2006年02月27日

ネットはただー3 !?

 インターネット上の情報は殆どが「無料」で閲覧できます。と言うよりも、有料サイト(と言うと、アダルトと言う言葉が対になっている感じですが)の方が珍しいくらいです。

 Yahoo!等のポータルサイトのトップページを眺めれば、それこそ各人の目的に合わせて、日常生活で必要なありとあらゆる情報が網羅されている事が分かります。単に情報提供だけでなく、ショッピング、各種の予約からネットでしか実現できないオークションの場まで提供されています。

 サイトの閲覧が無料で出来るというのは、一つには少額の課金が技術的に難しい点があるからでしょうか?例えば、仮に一画面見たら1円かかりますと言っても、その月に5画面見たので5円の徴収をします、などと言うことは現実には不可能でしょう。

 以前は、当初無料でサイトを公開し、ユーザーが増えた所でログインが必要になる会員制にして月額の費用を徴収する、と言う試みが結構ありました。所が有料にした途端にユーザー数が激減し(それまでの1%も確保できない)、その会費を当て込んでいたのが成り立たない、と言う事になったようです。

 もしA新聞が会員制で有料の場合、B新聞が無料で情報を提供したら殆どの人がA新聞を見ない結果になると思います。(アメリカの新聞は以前は記事を載せていなかったのですが、最近は殆どが記事を載せています。Wall Street Journalのサイトは今でも有料ですが)。

 それこそ本当の新聞にもないような独自の記事が載るのなら別ですが、テレビもあるし、雑誌もあるし、インターネットの場合は、さらっと速報を見て詳しいことは家に帰って新聞を読めばよいわけです。

 インターネットへの情報公開による費用の徴収は難しいようです。運用コストも回収できないのに、なぜサイト運営を続けるのでしょうか?


posted by sunshine at 18:35| Comment(0) | TrackBack(0) | インターネットの利用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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